【具体的には――】
◆消防用設備の点検
消火器・スプリンクラー・火災報知器などの消防用設備が正常に作動するか、定期的に点検を行います。
◆防火対象物・防災管理の点検
ちゃんと消防計画が立てられているか、避難訓練が実施されているか、避難経路に障害となるものが置かれていないかなど、書類と建物の点検を行います。
◆消防設備工事
火災警報器や誘導灯の設置・交換、消火器の更新など、消防設備の取り付け工事を行います。
※東海エリア(愛知・岐阜・三重)の物件が中心です。
※3~5名前後のチームで一緒に検査を行います。
※1日2件くらいの物件を検査しますが、大きな物件は2週間ほどかけて調査を行うこともあります。